吉田の10月18日のブログにもあったとおり、
自分はradioheadが好きです。
高校の頃、クラスメイトに薦めてもらって最初に聴いたのがきっかけで、
最初に聴いた音源は、名盤中の名盤、「OKコンピューター」でした。 で、今回、連載のための心準備に久々に、と思って、
彼らのデビューアルバム「Pablo Honey」の8曲目から聴き始めたんですが、失敗でした。
ダメなんだ。
聴き始めるや否や、冗談じゃなく胸がドキドキと軽く動悸が激しくなり、
頭がクラクラしだしたり、鳥肌がブルブルと立ち始めました。
本当に高校の頃、大学の頃、ほんと、病んでしまう程radioheadが好きで、
ずっと聴いていました。
今となってはあまりに好きで、好きすぎて、
生半可な覚悟ではもはや聴けない、聴いてはいけないんだ、
いつからかそう思い始めていて、
大好きなバンドなのに、最近は聴くのが怖くてなかなか聴けない、
僕にとってradioheadとはそれほどの存在です。
彼らの音楽に対する志の高さ・貪欲さ、
フロントマンであるトムヨークや、ギターのジョニー・グリーンウッドのカリスマ性、
それぞれのメンバーの個性と能力の高さ、内向的な詞、
人の心臓に喰い込んでくるかのような旋律や和音・コードの嗜好、
今でもずっと同じメンバーで長い間音楽を続けられていること、自然な佇まい等、
憧れていることや、尊敬するところはほんと沢山です。
彼らの、デビューアルバム「Pablo Honey」の
8曲目「vegetable」
9曲目「prove yourself」
10曲目「I can’t」
11曲目「Lurgee」
この4曲のつながり…。
すんません、思い入れが強すぎて言葉出ないです。
世間一般のこのアルバムの評価は決して高いものでは無いです。
青臭いとか、ダサイとか、creepだけだとか。
でも、僕がギターロックに求める「核」なるものがこのアルバムには詰まってると思っています。
そして、それは、生半可なものじゃありません。
彼らのこういう姿勢やこういう音楽を求めて音楽を続けたいなと、
また、聴きながら、それを思い返すわけです…。